礼拝

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 学院生活は毎朝の礼拝から始まります。静寂の時を共にする経験を通して特別な信頼感を抱き、自らを律することのできる人格を育んでいます。聖書の言葉や礼拝で語られる言葉を通して「愛神愛隣」の精神を学び、身につけてゆきます。

2019年度 年間標語

 恵みの業をもたらす種を蒔け
 愛の実りを刈り入れよ。
 (ホセア10:12)

 神戸女学院第3代校長であるブラウン先生の時代に、毎年聖書の一節を選び、これをその年の「年間標語」にすることが始められました。1889年がその最初であり、今年でちょうど130年を迎えます。一つ一つの事柄に歴史の重みを感じています。

 さて、創立150周年の節目が近付いている時期に相応しい聖句が与えられました。豊かな刈り入れを迎えるためには、種を蒔く作業が不可欠です。私たちは神の御心を問い続けつつ、自らの務めを再確認することが重要となります。蒔かない所に実りは無いのです。

 この聖句の後には「新しい土地を耕せ」という言葉が続きます。既存の恵みに満足するだけではなく、新たに開墾していこうとする気概が求められているように思われます。ただし、闇雲に突っ走ることが奨励されているわけではありません。興味深いことに、「新しい土地を耕せ」という言葉を「灯火を輝かせよ」と訳している聖書があります。先達から受け継いできた知恵の灯りを手がかりとして先へと進むことの大切さが教えられているように思われます。

 「愛神愛隣」の灯火を輝かせて、皆様と日々種を蒔く作業に励んでまいりたいと存じます。

学院チャプレン 中野 敬一

 
【2019年度 1学期暗誦聖句】
4月 恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』」
(マタイ22:37-39)
知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れています。
コロサイの信徒への手紙2:3
恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
5月 あなたの内にある恵みの賜物を軽んじてはなりません。
テモテへの手紙一 4:14
涙と共に種蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。
(詩編126:5)
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』」
(マタイ22:37-39)
恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
6月 主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。
(ネヘミヤ8:10)
主がわたしの右におられるので、わたしは決して動揺しない。
使徒言行録2章25節
主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。
(詩編111:10)
思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。
ペトロの手紙(一)4章7節
7月 主の慈しみは決して絶えない。主の憐れみは決して尽きない。
それは朝ごとに新たになる。
(哀歌3:22-23)
恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12

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【2019年度 2学期暗誦聖句】
8月 恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
9月 義の実は、平和を実現する人によって、平和のうちに蒔かれるのです。
ヤコブの手紙3章18節
御名を畏れ敬うことができるように、一筋の心をわたしにお与えください。
(詩編86:11)
わたしたちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。
ペトロの手紙(二)3章18節
主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう」
(創世記2:18)
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
ペトロの手紙(一)3章11節
10月 「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』
これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』」
(マタイ22:37-39)
人の歩む道は主の御目の前にある。その道を主はすべて計っておられる。
(箴言5:21)
神に仕える人はどのような善い業をも行うことができるように十分に整えられるのです。
(テモテへの手紙(二)3章17節)
主御自身があなたに先立って行き、主御自身があなたと共におられる。
主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。
(申命記31:8)
11月 人がなすべき善を知りながら、それを行わないのは、その人にとって罪です。
(ヤコブの手紙4章17節)
恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。
(ペトロの手紙(一)4章10節)
わたしたちの神、主にわたしたちは仕え、その声に聞き従います。
(ヨシュア24:24)
12月 闇の中を歩む民は、大いなる光を見、
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
(イザヤ9:1)
(英文聖書と新共同訳聖書で節が異なる箇所です。)
わたしの魂は主をあがめ、 わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
(ルカによる福音書1章46節)
神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
(ヨハネによる福音書3章16節)

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【2019年度 3学期暗誦聖句】
1月 恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12
あなたは自分が学んで確信したことから離れてはなりません。
(テモテへの手紙(二)3章14節)
主はこう言われる。正義を守り、恵みの業を行え。
(イザヤ56:1)
あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。
(マタイによる福音書5章16節)
2月 主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。
(詩編37:23)
試練を耐え忍ぶ人は幸いです。
(ヤコブの手紙1章12節)
主を畏れ、心を尽くし、まことをもって主に仕えなさい。
(サムエル記上12:24)
十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、
わたしたち救われる者には神の力です。
(コリントの信徒への手紙(一)1章 18節)
3月 あなたの未来には希望がある、と主は言われる。
(エレミヤ31:17)
イエスは皆に言われた。
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、
日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。 」
(ルカによる福音書 9章 23節)
恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
ホセア10:12

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