中学部

中学部

意欲を高め、オールラウンドな英語力を養成

-英語で心が通じ合えることを目標に-

 グローバル化が急速に進むなか、世界のコミュニケーション・ツールとして英語の重要性はますます高まっています。神戸女学院中学部・高等学部では、70年以上も前から独自の英語教授法により、オールラウンドなコミュニケーション能力を身につける教育を実践してきました。
 その根幹にあるのが、本校の英語教育に尽力されたMs. Angie Crewが築いたCrew Methodです。中学部の授業は原則全て英語で行われ、1年生では週6時間のうち3時間がnative speakerの教師と日本人教師のペアティーチングで進められます。英語教育の基礎を耳から植えつけるという考えから、まず英語を聴いてその動作をしたり、先生の発音をまねることから学習をスタート。また、歌やゲーム、物語の劇化、暗唱など、生徒の興味をひきつけ積極的な参加を促す学習法を取り入れているのも特色で、臆せず英語を話す姿勢と能力を育んでいます。また、native speakerの教師と接する機会も多く、生きた英語に日常的に触れることができるので英語学習には最高の環境です。様々な会話の中から異文化への関心と理解を深め、国際感覚を自然と身につけていくことができます。
 英語のlistening, speaking, reading, writingの4つの技能を駆使して、日常生活で意思疎通ができること。中学部ではこれを卒業時の目標としています。

感性を育む、緑豊かな自然環境

-神戸女学院だからこその自然に包まれた学校生活-

 岡田山という恵まれた自然環境のもとで、日々の学習や諸行事が行われています。四季折々に表情を変える岡田山の自然、そこに生息する動植物とふれあう体験は、豊かな心を育てることにつながります。

「愛神愛隣」の心を伝える

-キリスト教精神を正しく理解し、日常生活で役立てる-

 毎朝の礼拝で神と対話し、聖書の授業ではキリスト教の基礎知識を学び、理解を深めます。この他、クリスマス礼拝をはじめ様々な宗教行事、祈祷会を行い、学院標語『愛神愛隣』の心を伝えていきます。

デイキャンプで楽しく交流

 入学後に実施されるデイキャンプは、新入生が神戸女学院の生活にいち早く馴染めるように企画されています。2日間、オリエンテーリングなどを楽しむなかでリーダーやクラスの人と親しみます。一人ひとりがかけがえのない存在であるという意味を込めて、クラス全員でテーマを決めてジグソーパズルに一つの絵を描き仕上げていきます。また、礼拝など中学部・高等学部生活の基本を学ぶ機会となっています。

 

中学部 カリキュラム

教 科 / 学 年 1年 2年 3年 合 計
国    語 140 140 140 420
社    会 105 105 140 350
数    学 140 140 140 420
理    科 105 140 140 385
音    楽 70 35 35 140
美    術 70 35 35 140
保健体育 105 105 105 315
技術・家庭 70 70 35 175
聖    書 35 35 35 105
英    語 210 210 210 630
探究(総合的な学習の時間) 50 70 70 190
ホームルーム 35 35 35 105
礼    拝 70 70 70 210
合    計 1205 1190 1190 3585

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